河津町は、河津桜と七滝の町。そして、「行きたい」という気持ちを大切にする町でありたいと考えています。 歩行に不安があっても、旅はできる。その入口が、eスニーカーです。
桜並木も、川沿いの遊歩道も。歩かずに、景色が流れるように移りゆく——eスニーカーならではの、新しい風景の楽しみ方です。
自分の意思で、行きたい場所へ。移動そのものが旅の喜びであることを、eスニーカーが思い出させてくれます。
最高時速6km。歩く速さと同じだから、家族や仲間と並んで、同じ目線・同じペースで過ごせます。会話も景色も、一緒です。
ダイハツが開発した「歩行領域モビリティ」。ちょっとそこまでの移動に最適な、電動で軽快に走る“乗るスニーカー”です。 視線が高く、背筋がピンと伸びる乗車姿勢で、実にスタイリッシュ。シニアカーの安心感と、出かけたくなるデザインを兼ね備えています。
動画でわかる、eスニーカーのある暮らし(提供:ダイハツ工業)
eスニーカーは、道路交通法上「歩行者」として扱われます。
だから、家族や仲間と一緒に歩道をゆっくり進めます。「乗り物に乗せられている」のではなく、「一緒に散歩している」感覚。
それが、eスニーカーの旅です。
河津町が、安全性やバリアフリー状況を確認しながら整備を進めている推奨コースです。 基本的には河川沿いの平坦な遊歩道を利用し、無理のないルートをご案内します。
日本一早咲きの河津桜を、並木のすぐ近くまで。川沿いの平坦な道を、流れるような速さで桜のトンネルを進みます。 交流会館ではバリアフリートイレも利用できます。
七滝めぐり散歩道に近接する展望スポットまで、eスニーカーでアクセス。 「滝は無理」とあきらめていた方にも、河津の自然の音と空気を届けます。秋の紅葉シーズンもおすすめ。
町中心部で乗り方のオリエンテーションを受けたら、河川沿いの遊歩道をのんびりと。 地元のお店での休憩・昼食もコースに組み込めます(バリアフリー対応を確認済みの店舗をご案内)。
二輪車に近いシンプルな操作性。初めての方も、出発前のオリエンテーションで丁寧にご案内しますのでご安心ください。
電源スイッチをONにし、キーを差し込んで右に回します。状態表示パネルにスピードとバッテリー残量が表示されます。
起動音と状態表示パネルのメッセージを確認したあと、ブレーキレバーを握ります。
ブレーキレバーを離し、アクセルグリップをゆっくり回すと前進します。止まるときは、アクセルグリップを戻すだけ。
ユニバーサルツーリズムはまだ始まったばかりの取り組みです。皆さまの声のひとつひとつが、 「旅をあきらめない町」をつくる貴重な財産になります。所要時間は2〜3分です。
いただいた声は、河津町のユニバーサルツーリズムづくりに大切に活かします。
またのお越しを、心よりお待ちしております。
本事業は、河津町におけるユニバーサルツーリズム推進に向けた「歩行領域モビリティ活用事業」です。 高齢の方や歩行に不安を抱える方が“観光をあきらめない環境”をつくることを目的に、 地域・企業・旅行会社が連携して、新しい周遊観光のかたちを実際のツアーを通じて検証・改善しています。